BLUE SKY

WORD & MUSIC : TAKESHI MATSUURA
ARRANGE : LIVRA
夕暮れ時の雑踏の中で 僕は立ち止まリ
見渡す人々の群れは誰もが 心を閉ざしてる

友情や 押し付けの愛情を 切りうりしては寂しさを埋めている

僕らはいつだって予定調和のドラマを演じてる
けど自分で思っているほど 結末はきまっちゃいない

お互いをかばい合い 憐れみあい そして少しの優越感を感じてる

誰かをまねて生きていくより 自分らしく生きてみたい
空を流れる雲のように 自由に泳ぎたい


子供の頃空を見上げては 夢を描いてた
今心の痛みを癒してくれるのは あのときの思いだけ

(Gt.Solo)

精一杯に生きていただろう 何もかもが輝いていた
空の青さとあのときの気持ちを 僕は忘れない

誰かをまねて生きていくより 自分らしく生きてみたい
空の青さとあのときの気持ちを 僕は忘れない...きっと忘れない


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