欲望

WORD : KEI HAZAMA
MUSIC : TAKESHI MATSUURA
ARRANGE : LIVRA
振り返ればそこに君がいて
だからこそ僕は思い切り走れる
今までと同じじゃ もうだめなのさ
換わらなきゃならない時がきている

*1 君が微笑むたびに僕の心に風が吹く
   緑が鮮やかな空の中に
   冷めていく景色に終止符を打つ前に
   君にKissをしてドアを蹴破っていく

*2 いつもそこで泣いてた
   誰が守ってやるのか
   今こそ扉を開け 欲望


燃えるよな想いを持ちつづけて
何故 いつからそれを眠らせようとするのか
君を幸せにしたい僕の想いは
誰にも決して邪魔させやしない

君が悲しむ時僕も悲しくなる
どうか独りにならないでおくれ
僕はどんなことでもしてあげられる
だってそれが僕の願いなのだから

*3 いつもここに立っている
   戦う事に恐れない
   今こそ扉を開け 欲望

仕事に − 組織に −
社会に − 世間に −
惑わされぬように強くなりたい

(Gt.Solo)

(*1 Repeat)
(*2 Repeat)
(*3 Repeat)


RETURN