振り返ればそこに君がいて だからこそ僕は思い切り走れる 今までと同じじゃ もうだめなのさ 換わらなきゃならない時がきている *1 君が微笑むたびに僕の心に風が吹く 緑が鮮やかな空の中に 冷めていく景色に終止符を打つ前に 君にKissをしてドアを蹴破っていく *2 いつもそこで泣いてた 誰が守ってやるのか 今こそ扉を開け 欲望 燃えるよな想いを持ちつづけて 何故 いつからそれを眠らせようとするのか 君を幸せにしたい僕の想いは 誰にも決して邪魔させやしない 君が悲しむ時僕も悲しくなる どうか独りにならないでおくれ 僕はどんなことでもしてあげられる だってそれが僕の願いなのだから *3 いつもここに立っている 戦う事に恐れない 今こそ扉を開け 欲望 仕事に − 組織に − 社会に − 世間に − 惑わされぬように強くなりたい (Gt.Solo) (*1 Repeat) (*2 Repeat) (*3 Repeat)